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ドリーム12月号発行

12月17日(水)ドリーム12月号発行
169号となったドリーム12月号が出来上がる。今月は14ページだ。今月は、正直言ってネタが無く、ドリームの1年間の1面を読み返しながら考えた。
2014年のドリームを1字で表す「今年の漢字」 笑
高木正三(ドリーム編集長)
2014年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「税」に決まった。消費税が8%となり家計への負担、国会議員や県会議員の「政治とカネ」のカネの部分も税金であることが反映したのだろう!でも、「税」なんて、あまり楽しめない「今年の漢字」でもある。
ドリームであれば当然「笑」だ。1月号では『早起きは3文の徳』を取り上げた。早起きし、ラジオをニヤニヤ笑いながら聴く。2月号は『親父の小言』だった。東京の居酒屋のトイレの中に貼ってあったのを写真に撮った。臭いでなくニヤッと笑ったユーモアのある読者もいたことだろう。3月号はズバリそのもの『笑顔と感謝VS怒りと憎悪』だった。耳が聞こえない作曲家とゴーストライターの相棒のことを取り上げた。4月号も継続編みたいに『笑顔と感謝と少しの勇気』だった。笑顔と感謝と少しの勇気があれば、つまらぬ恨みを買うことなく自分自身が楽しい!ことを言いたかった。(続きは下のMoreをクリックして下さい。)



5月号は『自分のことは棚に上げて』これは書いた自分も苦笑い。6月号の『自分の不得意を笑える人生』では歌の下手なことを告白し、それを逆手にとって生きる道も楽しい!ことを言いたかった。7月号は『役立ちプレミアム世代へのすすめ』65歳以上の老年人口について笑いながら書いた。8月号は『PPとKの間の短縮』平均寿命より健康寿命を伸ばそう!それには笑いがイチバン。9月号の『自分が楽しみ、参加した人が喜び、遠くの人が応援する』は8回目となる「東京ドリーム読者のつどい」を題材とした。参加者が腹を抱えて笑った。10月号では『等身大の夢と思いやり』。11月号では『不自由な左足に支えられてを読んで』を取り上げた。
6月号で、ゴーヤー洋子さんが『笑顔来福…笑う顔には福来たる~人生笑って過ごそう、笑いヨガの会~』を紹介した。これを機に「笑いヨガ」に数回参加した。これが楽しい!可笑しいとの感情は必要ない体操の一環としてただ笑うだけで身体に変化が現れてくる。今月はネタが無く苦し紛れに「笑」を書いていたら、パソコンの後のオッカナイ(オー家内)から「笑」われていた。ここで照れ笑いエヘヘヘヘ・・・。

by turbo1297 | 2014-12-18 13:43 | 食・農・環境・GT | Comments(0)