障害児・者の幸せについてのつどい
11月3日(木)障害児・者のしあわせについてのつどい その②
各障害者団体、一般の方々を含め約100名の参加者であった。
基調講演は、「被災地障害者センターくまもと」を一早く立ち上げた、東俊裕弁護士が「熊本地震における障がい児・者及びその家族の状況」との演題で行われた。
シンポジウムでは、被災体験と被災における教訓として、①施設運営者として、②在宅の母親として、③障害者団体として、④行政の立場から・・・それぞれの代表者が発表された。
by turbo1297 | 2016-11-05 10:06 | 障害者を守る会 | Comments(0)