ドリーム(第205号)29年12月号発行

12月15日(金)ドリーム(29年12月号)発行

ドリーム205号を発行することができた。
今回の特色は、
「合併しなかった自治体の実際」~非合併小規模自治体の現在と未来~を紹介。

監修:木佐茂男(北海道大学名誉教授・九州大学名誉教授・弁護士)

著者:原田晃樹(立教大学教授)

   杉岡秀則(福知山公立大学准教授)

発行所:公人の友社

定価:(本体1,900円+税)

ひとまず、一面の紹介から・・・

ドリーム流 世相を象徴する今年の漢字「望」

高木正三(ドリーム編集長)

財団法人日本漢字能力検定協会が1212日を「漢字の日」と制定し、その年の世相を象徴する漢字(今年の漢字)を募集している。今年の漢字は何になるのだろう!この原稿を書いている現在(12月8日)判らない。まぁ何になったとしても今までドリームは違う漢字を選んできた。2014年「税」⇒ドリームでは「笑」、2015年「安」⇒「隠」、2016年「金」⇒「震」、2017年「?」⇒「望」にしよう!

ご存知、第48回衆議院議員選挙で突如として「希望の党」が現れた。新党成立や民進党の解体劇における議員の人間模様は面白く、関ヶ原で戦う武将と比較し、政治の世界も一寸先は闇(ドリーム10月号)と書いた。希望の党という党名を揶揄して「希望の党は、失望、絶望の党だ」などと遊ばれた。選挙結果を見ればなる程そうだったかもしれない。「希望の党」に入党した希望を持つ人が一夜にして絶望の淵に立たされた。






イヤ!希望を持つ人が一夜にして絶望の淵に立たされた人が身近にもいる。今年4月、熊本県さわやか長寿財団が主催する「熊本さわやか大学」に希望を持って入学した(ドリーム5月号)。ところが、僅か1ヶ月後には「絶望」の気持ちで過ごす羽目となった。その後の療養で少しは明るい兆しをみせて、現在は「有望」という状態か?

現在の北朝鮮問題やトランプ政権のやり方に絶望・失望のため息が出る。戦争のできる国になるかも知れない一強多弱の政治情勢に「この国は駄目だ!」と諦めそうになる。でも「望」を作ろう!未来の子どもに失望されないように…

病に侵され、絶望・失望と希望の間を行ったり来たりしながら考えた。遠い未来のことではない。今置かれている状況・立場で何をしなければならないか?主治医との信頼関係、雑菌を吸い込まないような対策、定時的な薬の服用、元気に回復した時のイメージ。どんな世界でも絶望になりそうな人がいる。絶望に反比例する量の「(のぞみ)」を持とう!これで2017今年の漢字は「「(のぞみ)」で決まりだ!


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by turbo1297 | 2017-12-16 16:53 | 食・農・環境・GT | Comments(0)